一人旅で見つけた、ふとした風景とその記録

全国一人旅の最中に見つけた面白スポット、グルメを紹介します





稚内温泉「童夢」は、港町をイメージした船の形をしており、
浴室からは日本海に浮かぶ利尻・礼文の島影や黄金色に輝く夕日など
雄大な自然を満喫できます。
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泉質はナトリウムー強塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ高張性温泉)。
道北最大級の広さを誇る大浴場は、寝湯、うたせ湯、薬湯、サウナ(高温・ミスト)、バイブラ湯、
露天風呂など10種類の浴槽があり、豊富なバリエーションで楽しむことが出来ます。
600円という値段でしたが、スーパー銭湯好きの俺は満足です。

なんと言っても、露天が気持ちよかったですね~
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若干雲がでていたので利尻・礼文の島影までは見えませんでしたが、
日本海を一望できて入る風呂は格別でした。

そしてなんとリクライニングルームがあるじゃないですか!
スーパー銭湯にしては、こういう無料で休憩できる施設はありがたいですね。
夜寝れなかった俺には、そこで仮眠をとることにしました。
しかし2、3分後。。。どうも足の裏がかゆいのです、
ふっと誰かの水虫がうつったのではと思いました。
その箇所が増えていきます。するとなんとでっかい蚊がいるじゃないですか!!
そいつに噛まれたんですね~他にも飛んでいるのを発見、
どうも蚊の宝庫となってるみたいでそそくさと退散しました。


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2005/8/29(月)3日目

さて突拍子に発案したのが、稚内に「稚内童夢」という温泉施設をガイド本で見つけました、
朝10時からだそうです。そうや、ここで朝風呂浴びたら、その分、距離稼げるわいな。
走れる元気のあるうちにいっぱい走っておこう。そして朝5時出発へ予定変更。

今回初車中泊であった(というより全然寝とらんから休憩地か・・・)、
朝焼けのサンフラワー北竜をバックにGTOを撮影。
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稚内までの道程ですがオロロンラインは最高ですね。
海沿いを車で走るのが好きな俺にはたまらんです。しかし天候は曇り・・・(泣)
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稚内へも4時間の予定が3時間で到着。
途中小雨が降ってきたりしたんで、またからりと晴れてるときにドライブしたい道でした。

まだ9時で稚内童夢が開くのに時間があるので、先にノシャップ岬へやってきました。
辺り一面日本海が広がっています。昨日今日でずっと日本海は眺めてきたんで
あまり感動はなかったです。ここへ来てまた晴れてきました。
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それよりも背後にある自衛隊のレーダー基地の方が気になりました。
ここに忍び込もうとしたら、どのあたりでバレそうかいな・・・(^^;)
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そして、日本最北端の温泉「稚内温泉童夢」へ入湯。
(稚内温泉童夢の記事はこちら)

その後、稚内駅前の北市場で前々からバフンウニ購入し自前ウニ丼を作ろうと思っていたのだが、
物色しててムラサキウニしかない・・・どうやらその日は獲れなかったようですね。
それならとノシャップ岬に引き返し、「樺太食堂」でウニ丼を食べようと思い立つ。
(ウニ丼の記事はこちら)

そして日本最北端の地、宗谷岬へ向かう。
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この日の日中、稚内は非常に暑かったです。27度くらいまで最高気温が上がっていたので、
この宗谷岬でも最北端にいるという実感がありませんでした。
高台に登ったところに、明治政府時代にロシアの侵攻を監視していた塔があり、
そこから日本海、オホーツク海が一望できて気持ちよかったです。
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次に今回宿泊予定地であった、道の駅「さるふつ」へと向かう。
ただこの時点で、15時くらいだったので、ここは休憩のみです、行けるとこまで行くぞい。
(さるふつの記事はこちら)

さすがに長い距離を走ってきたので、道の駅で小刻みに休憩をとることにし、
道の駅「マリーンアイランド岡島」へ。

ただこの後、異常に睡魔が襲ってきて大変でした・・・
3回ほど、走行していてカクンってなったので、もうこりゃやばいと次の道の駅で休むことにする。
サロマ湖西の道の駅「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」が、温泉施設付きだったんで
ここをその日の宿泊地にする。

17時頃に着いたのだが、かなり眠かったのでまずは仮眠。
そりゃ、朝の5時から延々と500キロ走破してきたんやからね~
さすがの運転好きの俺でも体力の限界でした。
2時間仮眠して、風呂入って、ビール飲んで、さあ、いい気分になったところで本格的に就寝・・・
さすがにこの晩はよく寝付けました。おやすみなさいzzz

(4日目に続く)

北竜町~稚内~宗谷岬~サロマ湖 移動距離507キロ


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関西圏と北海道を結ぶ連絡航路であり、自分の車で北海道を走りたい人間には大変ありがたい。
なんせ、寝て、昼間ゆったりフェリーの旅を楽しんでいるうちに、到着できるのは優雅な旅を演出してくれる。

(ロビーの風景)
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(階段エントランス付近)
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舞鶴から小樽を20時間で結ぶこの船は豪華ですな~本当に綺麗です。

船室は、スイート・ルーム、特等、1等、S寝台、2等寝台、2等という区分けになっている。
特等と1等の違いは、バス・トイレがついているか。1等以上の船室を確保すると、快適な船旅を実現することができる。
ただ、なるべく安くしたい場合は2等寝台がお勧めだ。
(S寝台はカーテンでしきられた簡易個室である)
今回のフェリーの旅は、雑魚寝の2等だとPCをかちゃかちゃ操作するのも気が引けたので、
往復2等寝台にしました。これである程度のプライベートは保持できます。
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風呂は出航時に少しと朝風呂堪能しました。朝の光を浴びた海を航行する景色をバックに入る一番風呂は格別でした。
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ただ、貴重品の管理は気をつけたほうがいいですね。案内所で預かってもらうとか・・・。
ただエントランス付近に、100円を入れたら、返却式のコインロッカーがあるので、
俺はそれを行き帰り、使いました。
貴重なノートPCやりなざうなんかを2等寝台においてだと、いつ盗られるかわからないですもんね。

ただ興ざめは期待していた朝食バイキングがイマイチ。
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これだけの豪華な客船・・もっとホテル並のバイキングを期待していたのだが、
味がほんとにどれも悪いんですね。いったいどんな材料使ってるんだろうって。
これで前売り1000円(当日1100円)もじゃ高い!600円なら納得ですが。
3週間前に食べた鳥羽小湧園の朝食バイキングが恋しいです。

新日本海フェリーご紹介の続きは帰りのはまなすをご覧ください。


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2005/8/28(日)

乗り込むと出発と同時に、スーパーであらかじめかっておいた夜食と一緒にビールをごくり。
これでその日の夜は仕事疲れですぐに寝ようと思っていたのに、
慣れない船の上だからか全然寝付けない。
ずっとPCに入れて来たコミック「沈黙の艦隊」読んでたり、
ガイド本と印刷してきた資料で旅のシミュレーションしてました。
船自体はもっと揺れるかと思っていたのだが、全くなく、たまに小さい横揺れが襲ってくる程度。
ただやはり機関のがたがたするのが気になって夜中寝られなかったです。
今日の天気は快晴!
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昼は夜寝れなかった分、たっぷりと7時間寝ました。
俺ってちょっと周りが騒がしいくらいがよく寝れるのかも(^^;)
その後起きだして見た、夕方の風景が非常に綺麗だった。
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小樽に着く2時間前にそれまでのまとめをフェリーのオープンデッキで下書き。
(PCは既にコミックばかり読んでてバッテリー切れ・・・りなざう使ってますた)
既にTシャツ1枚だけでは寒いくらいです。
小樽の気温は25度との表示であったが、全く蒸し暑さを感じない。

(新日本海フェリーに関する記事はこちら!)

さあ上陸!
まずはその晩の飯を買うため、小樽地元のフードセンターに向かう。
日本海産のヒラメとサンマの刺身が半額で売っていた。
これを350円で購入しサンマヒラメ丼にしようと思い立つ。
その後は最初の宿泊地、道の駅サンフラワー北竜へ向かう。
いやー道は走りやすいですな。ほとんど80キロでのクルージング。
3時間で到着予定が2時間ちょっとでした。

夜中日付が変わってすぐに道の駅「サンフラワー北竜」へ到着。
その日の晩飯である自家製サンマヒラメ丼を食す。

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(暗くてかなりピンボケ・・・)ご飯が熱ければおいしかったのだが。。。

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そしてGTOに寝床をセッティング。

ご覧のようにリアシートを倒して、大きな荷台スペースを作り、そこに布団を敷いています。
これで足先以外は結構フラットな寝床ができるんですね、天井低いけど。
そして足先には隙間を埋めるように、今回持ってきた着替えで埋めました。

しかしこの晩はさすがに寝れなかったです。
フェリーで昼間寝てたのと、寝床が変わると、俺って順応するのに時間かかるんですね。
結局朝まで一睡もできずに考えた結果、予定では次の日その場で「北竜温泉」に入ろうと
思っていたんですけど、朝オープンする9時半までの時間がもったいない。
その間に稚内に移動したほうがいいんではないかい?って。さてその計画は??
(3日目に続く)

小樽~北竜町 移動距離146キロ


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2005/8/27(土)
さあ第1日目!
長年親しんできた愛車GTOとの最後の長旅である。
10年間での最後の思い出として選んだ北海道旅行・・・
ノートラブルで最後まで走ってくれることを願う。

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夜21:15、仕事の引き継ぎ終了後、すぐに新日本海フェリー発着場「舞鶴」に向かう。
中国、舞鶴若狭自動車道ともに、車の量はがらがら。
安全運転をこの旅では心掛けるつもりなので、いつもなら高速だと120km出してるが、
100kmほどのクルージング。しかし意外に早く、舞鶴まで1時間45分ほどで着いた。

朝食バイキングの前売り券をターミナルで買い、この初の一人旅の門出をどきどきしながら、
フェリーに乗り込む車の列にGTOを並ばせる。
こういう自由気ままな1人長期旅は俺は初めてだ。
その上ずった気持ちを、連れにメールを書くことで気を紛らわす。

23時半、前の車が動き出した、フェリーに乗り込む。
これから小樽までの20時間のフェリーでの移動、一体どんな時が待ちうけているのだろうか・・・
(2日目に続く)

大阪~舞鶴 移動距離137キロ


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さあ、2005年8月に入り、もう既に準備が始まりました。
まずは往復のフェリーのチケットを購入しました。

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そこで、新日本海フェリーの舞鶴発が夜中の1時のため、
日中、仕事が21時過ぎに終わっても、舞鶴まで3時間はかからないでしょうから、
強行スケジュールを組んでしまいました(^^;)
仕事終わりにそのまま、舞鶴へ向かいます。

そのため、旅の予定が1日余裕を持って行動できるようになりました。
なにせ、北海道は広いですからね~
道東の根室とかは、10日でも周りきれないということで、スケジュールからは外したんですが、
それでも、真ん中に無理かなと思うスケジュールがあったんです。
釧路→札幌をノンストップで1日で走りきって、札幌で酒飲むつもりでいたんですけど、
かなりきついですよね。
そこで間に一回休憩、車中泊を入れたんです。
以下が計画し直した、スケジュールです。

今回追加したスケジュールです。

釧路から

6日目
帯広
豚丼「ばんちょう」
↓3時間 163km
道の駅"むかわ四季の館"(泊)
↓2時間 97km
札幌へ

前回、計画スケジュールはこちら!

さあこれで確定です!


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