一人旅で見つけた、ふとした風景とその記録

全国一人旅の最中に見つけた面白スポット、グルメを紹介します





元々、西成萩之茶屋に店舗があった立ち呑み店。
私も何度も行ったことがあり、お気に入りのお店でした。
そちらのお店がなんと、ミナミへ移転されたんですね。
萩之茶屋の時も異風を放つ立ち飲みであったので、
どんな感じになっているんでしょうか。
本日の1軒目、立ち飲み 音呑庵(おんどあん)です。

立ち飲み 音呑庵(大阪難波ミナミ)

場所はちょうどドンキホーテの西側のビル。
お店は地下にあります。

その店内の雰囲気。
立ち飲み 音呑庵(大阪難波ミナミ)

道頓堀川沿いからも入り口があり、そこからも入れます。
今時のお洒落な小綺麗な立ち飲み屋さん。
ただ、萩之茶屋当時の面影は残していると思います。

メニュードリンク。
立ち飲み 音呑庵(大阪難波ミナミ)

定番。
立ち飲み 音呑庵(大阪難波ミナミ)

もう1枚。
立ち飲み 音呑庵(大阪難波ミナミ)

さすがに少し値段は、土地代分は上がっているかな。
ただ、寿司があるのが特徴なところは変わっていません。

とりあえずの生ビール[300円](^^)
立ち飲み 音呑庵(大阪難波ミナミ)

春先にも関わらず、めっちゃ暑かったので、
このキンキンに冷えたビールが堪らなく旨い。

さーて、本日のおすすめ品は何あるんだろ?
立ち飲み 音呑庵(大阪難波ミナミ)

500円を超えるものもなく、私が特に惹かれたのは、
ビーフシチュー(480円)やトルティーヤ(230円)といった洋物系。
繋がりもある「難波屋」のトルティーヤも、大好きやからな。
西成萩之茶屋「難波屋」の記事はこちら!


その日のおすすめから選びました。
立ち飲み 音呑庵(大阪難波ミナミ)

春先にしか食えないものをと、のれそれポン酢(380円)に。
海鮮珍味好きな私には、大好物です。
このにゅるんとした喉越しがええね~♪

生2杯空けたあと、もう少しビールが欲しい。
立ち飲み 音呑庵(大阪難波ミナミ)

コロナ(400円)があったんでそれを。
このクセのある軽い味、たまーに、無性に呑みたくなるんよね。

あと、「自家製」と書いて、ネタケースにあったんで・・・
立ち飲み 音呑庵(大阪難波ミナミ)

手作りおあげさん(200円)を焼いたの。
ふんわり揚げられている豆腐。
サクッと焦げ目をつけて焼かれており、こういうの大好き。

さすが音呑庵・・・こっちに来ても変わらないですね。
ただ、西成のあの地区に異彩を放っていた雰囲気が、
この店の特徴やったんです。
それがミナミに来てしまうと、他の乱立してきたミナミ立ち飲み店と、
雰囲気、差がないんですね。
その点、萩之茶屋で頑張って欲しかったかなとも思います。

さあ、次行きましょうか。
こちら別ブログですぐに続きます。

住所:大阪市中央区宗右衛門町7-13 日宝レインボービルB1F
電話:06-6214-2414
営業時間:16:00~23:00
定休日:月曜日
↓お勧めリンク↓

ひとり呑みのススメ
本町界隈でのはしご5軒目。
ずずっと、北上してきました。
それは最後の〆は通い慣れているええ店にしたかったから。
大阪の立ち飲みでは、私が一番気に入っている店、
立ち呑み「ひさまつ」にやって来ました。

立ち飲み ひさまつ(大阪淀屋橋と北浜の間)

さーて、その日のおすすめ。
立ち飲み ひさまつ(大阪淀屋橋と北浜の間)

まず気になったのは、かきと白子のみぞれ鍋(650円)。
ぜーったい!こういうのこの店旨いんですよね。
しかし、結構飲み食いしてきた後なんで、
鍋はちょっとボリュームあり過ぎるなと諦めました。

その他。
立ち飲み ひさまつ(大阪淀屋橋と北浜の間)

もう一丁!
立ち飲み ひさまつ(大阪淀屋橋と北浜の間)

ちょっと立ち呑みにしては高いかなって値段設定ですが、
過去、ハズレにあたったことはほとんどないです。

ここでは日本酒!
立ち飲み ひさまつ(大阪淀屋橋と北浜の間)

純米クラスのメジャー系を豊富に取り揃えていますから、
日本酒好きの私には堪らないお店。

そしてアテにはこんなんだな。
立ち飲み ひさまつ(大阪淀屋橋と北浜の間)

〆さばあぶり(380円)。
なんと言ってもこの店は、鯖が絶品もん!!
鯖の美味しい和食の店は大概が他のも旨い。
この鯖も炙った脂のとろけ具合が最高です。

小芋の揚げ出し柚子風味(380円)。
立ち飲み ひさまつ(大阪淀屋橋と北浜の間)

この店にしてはちょっと味付けが濃い~な。

魚、刺身系で最後何を食おうかなってことで。
立ち飲み ひさまつ(大阪淀屋橋と北浜の間)

本マグロが480円やったんでそれにしました。
まずは赤身の方から・・・
ねっとりと芳醇ながらもさっぱりの鮪。
純米酒との相性もばっちりです。

そして、トロの部分。
立ち飲み ひさまつ(大阪淀屋橋と北浜の間)

脂がひつこくなくって、にゅるんってトロけるんよな~
たまに、少しだけ、こういうのって食べると幸せな気分になりますね。

まあ、相変わらず、大阪立ち呑み1位の座を死守し続けるでしょうね。

ってな感じで本日のはしごは終了~
また、はしご酒付き合ってくださる方は以下にメール下さいね。
bkyugourmet@yahoo.co.jp

住所:大阪市中央区高麗橋2-5-18 浮世小路ビル1F
電話:06-6228-5515
営業時間:16:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:日曜日・祝日
↓お勧めリンク↓

ひとり呑みのススメ
私が、ミナミで一番旨い料理を出す立ち呑みやと思っています。
何軒か呑んできて、旨いもん食いたいよな~っていう同行者のお言葉で、
となると私の頭にはここしか浮かびませんでしたね。
2人やったし、こちら「丑寅」にお邪魔しました。

立ち飲み 丑寅(大阪難波ミナミ)

こちらのお店、入店は4名までと人数制限があります。
長居無用で、ちょっとルールの厳しいとこもありますけど、
それって立ち飲みの基本として、当然のことなんですよね。
狭い店ですから、譲り合いのマナーを忘れずにってことです。

だって、金曜の夜なんて、22時過ぎてこれですもん。
立ち飲み 丑寅(大阪難波ミナミ)

この混み具合はできるだけ回転させなきゃね。
この日は一番奥のテーブルがたまたま空いていて、そちらに案内されました。

さーて、壁のメニュー。
立ち飲み 丑寅(大阪難波ミナミ)

まあ、立ち飲みとしては値段高いけど、
ここは割烹か?って思えるようなメニューがずらり。
350円、450円メニューが主流です。

ここでは日本酒を♪
立ち飲み 丑寅(大阪難波ミナミ)

可愛い女の子の店員さんに選んでもらいました。
まずは純米吟醸系。
涼と写楽。
両方とも似たタイプなんですけど、微妙に写楽の方が吟醸風味があるような。

で、日本酒にはこれでしょう!!
立ち飲み 丑寅(大阪難波ミナミ)

栗ガニの土佐酢(450円)。
蟹って食い物に合う酒は、絶対に日本酒!!
こうして、美味しいアテと酒に巡り会うとホンマ幸せな気分になります。
味噌の部分なんて美味しいとこ、ほとんど同行者に取られて口惜しい思いを。

焼きズッキーニ(250円)。
立ち飲み 丑寅(大阪難波ミナミ)

そして、ここ焼き物が全部炭火焼きですから、
こういう焼き物系は必ず頼みます。
鶏系の焼き物なんて絶品ですよ♪

さーて、もう1杯、日本酒いきましょうかい。
立ち飲み 丑寅(大阪難波ミナミ)

両方とも辛口純米系。
ちょっと濃厚な和食に合いそうな味わいです。

もう一品食べましょうか。
立ち飲み 丑寅(大阪難波ミナミ)

冬瓜海老あん(350円)。
これ熱いのかなっと思っていたら夏らしくひんやり。
こういうあんかけもんは熱いんが好きやからな~

まあ、これだけのレベルのアテと酒をきちんとした座りの店で食べると、
いったいいくらとられるねんって思えるようなハイレベル。
今回も安くいただかせてもらいました♪

住所:大阪市中央区難波千日前15-19
電話:090-8449-8530
営業時間:[月~金]17:00~23:00 [土]16:00~23:00 [日]16:00~22:00
定休日:祝日不定休
↓お勧めリンク↓

つまみで選ぶ、今夜のうまい店
1軒別の和の店で呑んできての2軒目。
洋のタイプで、お手軽にワインを飲める店ってことでチョイス。
本町界隈ですとこちらぐらいしか思い浮かびませんでした。
美味しくて、そこそこ安いお店ってことで、「本町廣屋」(ヒロヤ)を訪問です。

本町廣屋[ヒロヤ](大阪本町)立ち飲み

こちらがワインのメニュー。
本町廣屋[ヒロヤ](大阪本町)立ち飲み

ん?結構高くない?
以前は2000円のフルボトルもあったのに、3500円が主流?
こちらのお店ではワインを頼むことがほとんどなので、
この値段設定はどうもな~

アテメニュー。
本町廣屋[ヒロヤ](大阪本町)立ち飲み

こちらは高くても500円以内なので以前とは変わっていません。
特にその日のおすすめに食べたいもんがいっぱいあります。

って言いつつ、いつもこれを頼んでしまうんよな~(^^;)
本町廣屋[ヒロヤ](大阪本町)立ち飲み

廣屋カリー(400円)です。
この日はライスはチョイスせずにナンに。
とびきり辛いってわけではないんやけど、スパイシーさが大好き。
いつもこれと赤ワインってのが、最高に合ってるのでそのコンビですね。

まあ洋風の立ち飲みとしては、安い値段設定ではあるんだけど、
以前よりもワインの値段が高くなってしもたなって印象。
ワインは円高の影響で、どこも安くなっているからそう思うのかな。
ボトル2000円以内の安いのがあると、もっと利用はしやすいお店なんですけどね。

住所:大阪市中央区本町3-1-1 森脇ビル1F
電話:06-6262-9620
営業時間:ランチ 12:00~14:00 ディナー 17:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:日曜・祝日
↓お勧めリンク↓

食の極道 喋るも食うも命がけ/勝谷誠彦
この日の同行者が、前回飲みに行った時に、
ダメな出汁巻きに醤油かけてるの見て、
今度は絶対、絶品の出汁巻き食わせる店連れて行くからと約束しました。
和の立ち飲みとしては大阪ナンバー1でしょう。
「ひさまつ」にやって来ました。

立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

その日は土曜。
平日は立ち飲みですが、土曜は座れます。

定番メニュー。
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

もう一つ。
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

この立ち飲みやのに、和の凝った料理をだすのがこの店の一番の特徴。

その日のおすすめメニューに・・・
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

その日の造り。
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

さーて、どれにしようか非常に迷います。

まずはチョイスしたのは、魚好きの2人のため。

本まぐろ中とろ(480円)。
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

見てくださいな、この見事な色艶!
これだけいいのですと、普通は700~800円はするでしょう。
脂のとろけ具合も非常にいい。

ゆばさしみ(350円)。
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

こんな分厚い湯葉を食べるの初めて。
すっごく味わいも深く、こういう系統はこの店のお得意分野です。

ここで、私はビールから日本酒にスイッチ。
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

純米酒を無難に全国有名処を揃えているのも、素晴らしいんよな。

で、ここに来たら、これを頼まなきゃ。
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

出汁たっぷりの出汁巻き玉子(300円)。
薄味好きな私は、この程度のほのかな味わいが大好き。

小芋のかにあんかけ(480円)。
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

ここは割烹かって思わせてくれる料理も、500円弱で食えるのがすごい。
これも絶品の味付け具合でした。

そして、ここに飲みに来るとこれは外せない。
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

私の定番、さばきずし(380円)。
ここの酢じめ具合がホント柔らかくって、大好き。

ぶりと水菜のおろし煮(480円)。
立ち呑み処 ひさまつ(大阪淀屋橋・北浜)

この店では絶対、こういうタイプの料理を頼むべきです。
他の割烹系の座りの店で食べると、1000円近くはするであろう料理が、
ここでは半額で食えますもんね。
これも薄味が絶品でした。

今回堪能した料理も全くハズレなし。
これだけ旨いと他の和食系立ち飲みに行きたいとは思わなくなるくらい。
ただ、全体的にどれもが薄味の味付けなので、
濃いめの味付けを好まれる方には合わないかとは思います。
今後も何回、この店に通うやろかな。

住所:大阪市中央区高麗橋2-5-18 浮世小路ビル1F
電話:06-6228-5515
営業時間:16:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:日曜日・祝日
↓お勧めリンク↓

食の極道 喋るも食うも命がけ/勝谷誠彦